~プジョー 部分塗装~
長年大切に乗られているプジョーの部分塗装をいたしました。
今回はボンネット・ルーフ・Rrゲートの塗装をしました。
写真のとおり…ボンネット、ルーフのクリア層が剥がれている状態です。
※クリア層の剥がれは、初期段階では部分的に白く曇って見える状態となります。 そこから徐々に曇りの範囲が広がり、やがてクリア層がパリパリと剥がれてきます。
放置すると、剝がれた部分からサビが広がっていくので早めの修理をおススメします。
バックパネルのサビが酷かったので、まずはサビ止めをしていきます。
サビを研ぎ落とし、パテで修復。
経年劣化による色褪せているボンネット、ルーフなどを削って【サンディング作業】できるだけ平らにしていきます。
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サフェーサー(下地塗料)を噴きつける
※染まりがいいように、色に合わせて塗料を選んでいますが、今回はグレーで。
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乾燥して表面を硬化させる
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再び【サンディング作業】
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サフェーサー噴きつけ、乾燥
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【サンディング作業】
サンダー・ペーパーで丁寧に削っていきます。
そうすると・・・見ただけでもスルスルッとした感じがわかります。
下地完了!
下地処理は労力も時間もかかる作業ではありますが、『塗装は下地で決まる!!!』 と言われるように、職人のなせる業です!
続いて…調合・調色をしていきます。
今回はフェンダーに合わせて色を作りました。
いよいよ、本番塗装です!
1回ではちゃんと染まらないので、色決めとして3回、
2コートパールのため、パールのムラとりで塗り方を変えて2回、塗装しました。
その後、クリア塗装でツヤを出し乾燥後、磨きます。
磨きも時間がかかって大変な作業ですが、
お客様の想いをカタチにするために、職人は日々尽力しています。
完成です!
キリリとした青に蘇えりました~☆☆☆
気になる方は、ぜひお問合せください。
注)全塗装については、長期作業時間を要します。
加えて、現在はお待ちいただいているお客様もいらっしゃるため、入庫までにもお時間をいただいております。
まずは、ご相談ください。















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