車のキズ・凹みでお困りの方

・車をぶつけてしまった、擦ってしまった
・相手からぶつけられてしまった
・イタズラでキズをつけられた
・バンパーのキズ・割れが目立つ

修理には保険を使った方が良いのか

保険を使用して修理をすることで等級が三等級下がるので、保険で修理をするかどうかは、最終的にはお客様にてご判断いただきます。しかし、

• よくわからなくて適切な判断ができない
• 相談できる人がいない
• 相手(事故の場合)もいないし、自損なので
  現金での全額支払いするしかないと思っていた

などなど悩むお客様がたくさんいらっしゃいます。
お車の破損状況にもよりますが、保険を使用した
ほうが安く済むケースも多くあります。

鈑金で修理した方がいいのですか？それともパーツ交換？
他にもっといい方法はありますか？

実際の破損箇所を拝見させていただければ、修理期間、最善の修理方法、お見積りなどをご提案させていただきます。(撮影されたお写真でもわかりますが、実物を拝見させていただく方が間違いがございません）

鈑金修理・パーツ交換のほかに「リサイクルパーツ」を利用して安く修理できる方法もあります。ご提案ですので、お客様のご希望も充分にお聞きした上でご相談、修理方法を決めさせて頂きます。

Click! リサイクルパーツを使うことで修理費用を安く抑えることができます

リサイクルパーツとは、使用済み車両を解体（分解）し、再利用可能な部品を取り外して流通している、いわゆる「中古部品」の総称です。

価格の面では一般的な中古部品の場合、純正新品部品の50～80％程度の価格でお客様にお届けできますし、 外装パネル部品などは、同色のパーツがあれば塗装せずに使用できる場合もあります。流通が少ない高年式車種や輸出人気車種の部品でも、タイミングによっては見つかりますのでご相談下さい。

リサイクルパーツの
メリット・デメリット

1. 価格が安い！
2. 新車の塗膜が残っているものは、新品を取り寄せて塗装するよりも色・対候性の面で優れている。
3. 同色の質の良いものであれば、そのまま交換ができるので、塗装費用がかからない。

1. 登録台数の少ない車は部品が見つかりにくい。（在庫の保証が無い）
2. 同じ車でも仕様が何通りもあるような車は、同じ部品の特定が難しい。

リサイクルパーツを使用した修理例

錆びて穴が開いた修理車。

中古パーツはビニールに包装されて配達されます。

組み付け後です。

※各部品によっては、ご用意できないものもありますのでご了承下さい。

破損個所以外でも、気になる部分がありましたらお気軽にお申し付けください。

お客様の快適で安全なドライブの為に、気になる部分が正常か点検いたします。お客様に相談をせずに勝手に作業をする事はありませんのでご安心ください。尚、私達がお車で気になった点も、きちんとお客様にご報告いたします。交換、修理の目安にしていただければと思います。

青柳車体工業の塗装は
「キレイな仕上がり」重視
県内有数の
塗装技術を誇ります

青柳車体工業では最新式のイタリア製塗装ブースを導入しております。もちろん設備が良くても『職人』の技術力がなければ満足いく仕上がりにはなりません。

創業以来、高い技術力でお客様からの信頼と高い評価をいただいておりますのでどんな難しい塗装でもお任せください。

また、塗料にもこだわりがあり、メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ等世界的な企業への提供されているアクサルタ水性塗料を使用しております。

オールペイント（全塗装）

大切なお車のオールペイントお任せください。

タッチペン

水性補修用塗料は アクサルタ　スタンドックス を使用

世界をリードするスタンドックスは、革新的な製品システムと塗装技術によって大きな成果をもたらします。スタンドックス塗料システムは、刻々と変化する要件にも前向きにチャレンジする経験豊富な塗装のプロが使用することを想定しています。スタンドックスは、車体の補修に技と匠の粋を求めるプロの職人のための塗料です。